人気VTuberと立場『だけ』は同じだという残酷すぎる『現実』。という話。

このブログ、ほとんど放置しているわけだが、だってお客さん集まらないんだもん。一人でも見る人がいれば価値はある、とは言っても、やっぱり見る人が多い方がいい。このブログが無料だからまだ残してるけど、月額500円でもかかっていたら本当に放棄しているだろう。

 

集客率を考えたらはてなの他のサービス、はてな匿名ダイアリーのほうがワンチャン読まれるという謎仕様。あそこなら運よくウケのいい記事を書けば、ワンチャンバズる。ここでは書いてないが、文章自体はあちこちで書いている。

 

で、本題。VTuberをここ半年くらい見ていたわけだが、いろいろ分かってくる。そして、立場だけは、VTuberやいろいろな有名人と俺みたいな弱小一般人と同じだ、と最悪な事実に気づいてしまった。

 

俺自身もやろうと思えばYoutuberに今すぐにでもかんたんになれる。用意すればVTuberにもなれる。ツイッターのスペースもできる。有名人と違う所は、俺がやっても誰も見やしないということだ。あまりにも残酷すぎる。

 

これは有名人にとってもものすごく危険なことなんだよね。一般人と同じ立場ってことは、当然勘違いする大バカも大勢いて、ガチキモストーカーも増えてくる。実際ネットを見ていると、本当にガチキモストーカーがいてかなり恐怖した。

 

誰かが言っていたことだが、アイドルに100万人のファンがいれば、そのうち一人、複数人でもストーカーが出てくる。ある意味当然だ。確率的に。

 

こんな中途半端にアイドルに近い状態なら、むしろ昔のテレビという別世界にいたアイドルのほうがよっぽどよかったなあ、と思う。どうせとどかないなら別世界の人の方がいい。ようは秋元康が全て悪い。

 

なんかめんどくさくなったからここまでにする。どうせ誰も見ない記事だし。つまりはそういうこと。どういうことなんだか。 終わり。

 

書きたいことと書くべきことがない。という話。

 

有名ブロガーや小説家、漫画家など、スランプで何も書けない、という話をよく聞くが、物理的に書けないんじゃないんだろうなあ、と思った。

 

別に書こうと思えばいくらでも書けるんだと思う。しかし、自分の納得できる、書きたいこと、書くべきことがなくなるんだろうなあと思う。

 

楽家でもなんでもクリエイターは、高いレベルに行けば行くほどそんなもんなんだろうなあ、と。

 

俺がそのレベルだと言いたいわけじゃないが、俺もそんな気分だ。ここのブログは好きだけど、特に書きたいことがない。書くべきことがない。どうしようかなあ、って感じ。

 

近況をつづっても興味ある人はいないみたいだし、センセーショナルな記事をいつも書けるわけじゃない。人の悪口を書いているヒマがあったらVTuberアーカイブを見る。

 

このブログも低浮上で続いていくんだろうなあと思う。別に人気も金も欲しいわけじゃないし。資産756兆円あるし。

 

赤いなあ。←なんとなく思い出したので書いた。 終わり。

 

VTuberやアイドルを叩くやつは身も心も美しくない女であるというたぶん核心であろう推測。

 

たぶん核心であろう真実にたどり着いた。

 

VTuber好きを続けていくと、あるとても傷つく現実が待っていた。いわゆるアンチという存在だ。

 

具体的に書くと自分もVTuberも傷つく、とてもひどいことを言う奴らだ。

 

ここ数か月、傷つきながらも、なんでこの人たちはこんなにVTuberとファンを嫌うんだろう、と疑問にも思っていた。その答えが、

 

VTuber、アイドルを粘着質に嫌うアンチは、ほとんどが身も心もブスな女なんじゃないだろうか?

 

たぶんこれは真実だ。だって、現実で俺が会った男の中に、こんな粘着質な奴らはいなかった。男はサバサバしたもんだ。嫌いな女芸能人がいたって、こいつブスじゃん、で終わって魅力的なアイドルのほうへ行く。もしくは美人な彼女を探す。粘着質に嫌いなアイドルの悪口を言う奴は見たことがない。そして、そういうことをする心が美しくない女ならしょっちゅう見かける

 

ネット社会の裏側が見えた気がした。ネカマ、ネナベと言われる、異性になりきることがネットでは容易にできる。男をよそおった女が、執拗に嫌いなアイドルを叩き続けるのもかんたんなことだ。

 

これを裏付ける証拠はないが、逆に否定できる証拠もない。ネットは怖いねえ。

 

ようはブスな女の嫉妬ってわけだ。男女同権をうたうフェミニストはブス、という意見を見て、この推論に達した。

 

これで数か月に及ぶ悩みとナゾから解放された。正直、理由のわからないアンチという存在は怖かったからね。ブスな女と思えば哀れだな、で済む話。ちなみに男でそれなら輪をかけて気持ち悪い。

 

ちなみに俺が蔑視するのは心がブスな女ね。顔の良し悪しは関係ない。念のため。

 

正直、このブログを持て余してしまう、という話。

 

タイトル通りなんだが、このブログ、どう使っていいかわからない、とても中途半端でやりづらい、という話。

 

自分の気持ちを伝えたい、宣伝したいならツイッターでいい。ガッツリしたものを作りたいならYoutube。生配信ならYouTubeツイキャス、スペースなどの専門のサイト。残念ながら、ブログという媒体は廃れつつある、というかもう廃れているだろう。

 

現に自分もYouTubeツイッター以外ほとんど使わない。ツイッターは大きなニュースは把握できるからテレビいらずで便利よ。ホント。

 

ここのこのブログ自体は好きなんだけどね。少ないけど見てくれる人もいるらしいし、けっこう多くの記事も書いたし、何よりじんせーたのしけりゃいいのよ、という俺の人生の答えになっているタイトルが好きだ。自分の世界、って感じ。

 

例えば有名人、アイドルがいるとして、その人がYouTubeで活動する。その宣伝と趣味としてツイッターを使う。で、そのアイドルの本当の濃ゆいファンがブログでアイドルの本音を見る。今時はそういう使い方が正しいと思う。

 

二次コンテンツどころか、三次、四次コンテンツなわけだ。ちなみに俺は有名人でもアイドルでもないからなおさら使いづらい。

 

動画、音声付きのほうが分かりやすいし楽しいしね。小説からマンガ、アニメの時代になっていったのと同じか。時代は巡る。

 

なおさら悪いことに、自分の気持ちを吐露するなら、もっといい所があることに気づいてしまった。古すぎて皆忘れている、日記というある意味一番自由な場所。

 

日記ならなにを書いてもいい。俺も誰にも言えないことをパソコンのメモ帳でめちゃくちゃいっぱい書いてる。読み返すこともないだろう駄文。でもスッキリする。

 

自分の中で需要がなくなってしまったブログ。せっかくここまで書いてきたから、ほそぼそとは続けていくとは思う。

 

ただ、古いものはいずれ廃れていく、という話。 終わり。

 

版権とか著作権とかかなりめんどくさいネット関係、という話。

ネット上でけっこうよく見かけると思う、マンガやアニメの画像。あれ、たぶんほとんど違法だからね。

 

けっこう、かなりめんどくさい、版権とか著作権の話。

 

俺だって完全に安全だったらこのブログやツイッターでアニメのスクショとか載せたいけどね、載せたくないのよ。かなり低い確率だけど訴えられる可能性があるから。

 

みんながやってるから俺もいいや、って考え方は嫌い。みんながやってるから俺もイジメをしよう、っていうのと全く同じ発想大嫌いだね。

 

たとえば下の画像。↓↓↓

 

f:id:daichimiorosuMK:20220107200105j:plain

ホロライブ 宝鐘マリンのMMD画像

 

この画像は使ってもたぶんOKだ。利用規約でタレント本人が不快にならない範囲で自由、と書いてあるから。でも、それでも不確実だ。なるべくあまり使いたくない。

 

ネット上でマンガなどの画像の使用が黙認されているのは、たぶんいろいろな理由があるんだと思う。結果的にマンガなどの宣伝になるとか、自分の出版社だけ起訴してもトゲが立つとか、微妙なラインの理由。

 

そういえば10年くらい前、そういう著作権関係でかなり問題になった記憶がある。結局なあなあで終わって現在にいたる、って感じだと思う。

 

ディ〇ニー関係の著作権はかなり厳しいというのは有名だと思う。ねずみのせたら一発アウトね。この一文も大丈夫かな?

 

もうこうなると、明確に法律に著作権関係をハッキリさせてほしい。フリー素材と使用禁止の明確化。白黒ハッキリするとこっちとしても助かる。

 

ネット上ではマンガのネタバレ画像を一話分まるまる使っているところもある。あれよく訴えられないなあ、と逆に感心する。思いっきり損害賠償レベルだと思うんだが。

 

上の画像もなんか不安になってきた。ちょっと再確認してみよう。…大丈夫みたいだ。画像ひとつでも本当に気をつかう。便利で困った世の中だ。

 

日本特有の文化だろうか。玉虫色ってやつだ。どっかの首相がいい広めた忖度ってやつのせいで余計な気をつかう。いいものはいい、ダメなものはダメとハッキリして欲しい。

 

著作権に限らず、日本のネット関係の法整備は話にならないレベルでお粗末だ。日本の政治家はネットの影響力を甘く見すぎじゃないか?じじいばっかで理解できないんだろうが。タイピングもできない役立たずのじじいはさっさと隠居して若者に政治を任せろ。マジで。

 

俺なら選挙公約でネットの法整備を第一にして若者層の支持をゲットするけどね。

 

と、話がくだらない政治の話になったから終わりにする。 終わり。

 

B'z いまさら「HOME」について語るスレ。

新年最初、ということで、自分の抱負でも書こうと思ったけど、そんな誰の役にも立たん記事よりも、B'zについての記事のほうがいいかな、と思った。かなり古い歌だが、俺個人のどうでもいい記事よりはマシだろう。

 

ライヤーライヤー!という歌の歌詞も考えたが、めでたい新年には「HOME」のほうがふさわしいと思う。紛れもないラブソング。

 

この歌の背景は、けっこうエモいものがある。俺の記憶が正しければ、B'z10周年の記念ベストアルバムとほぼ同時に出したシングル曲だと思う。当時、この曲で一度HOMEに帰り、次のシングルギリギリchopで新しくスタートしたのかな、と勝手に妄想していた。

 

で、最近思い出して歌詞を調べたHOME 。正直、俺の勝手な解釈をここに書いていいのかと悩むくらい難解で素晴らしい歌詞だと思った。

 

歌詞の解釈に正解はない。その人がそうだと思ったら、それが答えだし真実だ。中には作った人本人の予想すら超えるすごい解釈を生み出す人もいるらしい。

 

で、俺の解釈。と書こうと思ったが、眠くなってきたので歌詞の一文の感想だけ。

 

言葉一つ足りないくらいで全部壊れてしまうような かよわい絆ばかりじゃないだろう

 

ずいぶんと俺の心に突き刺さった言葉だった。ふだん相手を傷つけないように言葉を最大限えらんで伝えるわけだが、言葉のチョイスのミスくらいで消える絆のわけがない。そういう関係性であって欲しい。そんなことを考えた。

 

ビクビクしてねえで体当たりでアタックしろ!って感じに解釈した。

 

本当はもっといっぱい書きたかったが、眠いのでギブアップ。

 

いい年になるといいね。 終わり。

 

生まれて初めてテレビをいっさい見ないで年を越すであろう、という話。

年を越す、ということで、今年はYoutubeVTuberを楽しく見ながら過ごすことになりそうだ。

 

大手Vtuber、というと、知っている人は絶対わかるグループなんだが、なんとなくこの自分のブログでは名前を出したくないというよくわからんこだわりを持っている。なんでだろうね?

 

で、本当の本当に、生まれて初めてテレビを見ずに年越しをしそうだ。だってテレビ見るもんがないんだもん。

 

ガキの使いもやらないし、紅白も別に興味ある人も出やせん。だいたいガキの使いも、去年は一時間くらいで気づいたら眠っていた。ようはつまらんから今年やらないのも自然の成り行きなのかもしれない。

 

唯一見たいのはTOKYOMXのFateくらいだが、これも録画で充分。もうテレビを見る理由がなくなった。

 

テレビを見ない年越しは生まれてウン十年で初めてのことだから、ある意味時代のふしめなのかもしれない、と少しおおげさなことを思った。

 

自分の予想だと、あと2,3年で、テレビの時代は完全に終わる。というか俺にとってはすでに終わったんだが。

 

ニュースもツイッターである程度世の中の動向が見えるし、バラエティなどやらせくさくてつまらなくて見る価値がない。ワイドショーなどイライラするだけでもはや害悪だ。若者はもはやテレビを見ないと言うが、たぶん事実だ。

 

まあいいや、楽しく年越ししたいからもう悪口言わない。まあ、時代は変わったというだけ。

 

来年の目標はもう見つけた。来年は大変でもあり楽しくもある一年になりそうだ。ていうかなれ。 終わり。

 

ついにゲームプレイが仕事になる時代が来た!! という話。

年末ということだが、個人的にあんまり記念日みたいのは気にしない人だ。クリスマスならケーキ食えてラッキー、正月なら伊達巻き食えてラッキー、程度。そういうわけで、相変わらずのどうでもいい話。

 

ユーチューバーという職業?ができたおかげで、ついにゲームをプレイすることで収入を得る、という夢のような現実が始まっているようだ。

 

あんまりゲームのスーパープレイには興味がないのであまり知らないが、RTAとかハイスコアとかでガッツリ稼いでいるユーチューバー、生放送配信者も多そうだ。

 

個人的に助かるのは、ゲーム初心者のための解説動画。これのおかげで初心者脱出までの時間が大幅に短縮できる。 マリカ楽し―。

 

人気配信者VTuberなら、トークをしながらゲームプレイで仕事になる。面白くなけりゃすぐつぶれる厳しい世界だが。

下手くそなプレイ、ポンコツ、ポンもけっこう需要がある。ただしかわいい、イケメンに限る。

 

まあ、ふつうの仕事と同様、もしくはそれ以上に過酷かもしれないが、ゲームプレイが仕事になる時代になった。現実に。

 

ゲームなんかしてないで勉強しなさい!というお母さんの言葉が逆転する時も近いかもしれない。

 

常識がくつがえるわけのわからん時代だが、なんとかついて行こうとする必死なおじさんがここにいる。 終わり。

 

ツイッターにピアノ(シンセ)動画を上げました!という完全に宣伝な話。

個人的にはついに!ツイッターだけに!っていう初めてピアノ(シンセ)音声動画を上げた!という話。下のリンクを見てくれたらさらにその下の文章はいっさい読まなくていいです。完全に宣伝記事ですので。

 

 

 

思えば時代も流れたもんで、まさかツイッターで動画を出せるようになるとは思わなかった。たぶん最初は100文字くらいの文章のみだったと思う。10年以上前?

 

この魂の争和という曲、俺にとっての最高傑作だ。10年くらい経ってから、記憶とニコニコから引っ張り出してきた。ピアノ(シンセ)の練習曲として。ツイッター最初の曲にはふさわしいと思った。

 

ありがたいことに、いいね!の数は少ないけど、かなりのフォロワー数の人からいいね!をもらえたようだ。言っとくけど相互フォローじゃなくフォロワーだけ多い人って相当レベル高いよ。そういう人たちに軽い気持ちかもしれないがいいね!をされるのは純粋にうれしい。

 

いいね!は量じゃなくて質よ。ちなみにいいねした人は誰でも調べられる。

 

魂の争和の原曲はニコニコにある。でもわざわざリンクは貼らない主義だ。変な虫も湧いてくるからだ。本当に聞きたければ多少面倒でも調べるからリンクはしないほうがいい。

 

有識者にいいね!されたことでけっこう自信がついた。俺が絶対に弾いて発表したい曲に少し近づいたと思う。

 

この曲を出すと俺の最推しが誰か丸わかりなんだがwww 今さらバレバレだから別にいいが。

 

この曲、とにかく難しい。アップテンポもそうだが、俺がまったく演奏したことのないタイプの曲だから勝手がわからない。でも絶対に弾きこなしたい曲だ。

 

その中間最大目標の曲を練習する合間に、軽い曲をツイッターにじょじょにあげていこうかな、と思う。ツイッターはタダよ。活用しないともったいないよ。

 

弾き語りも上げていきたい。こう見えてけっこう歌うまいのよ。友達とカラオケ行ったら段違いのレベルには。ネット上では大したことないだろうが。創意工夫と発想でカバー。

 

結果を出す前に口だけ大きなことを言うのはダサいだけなのであまり言わないが、俺の夢ははるか高みにある。三千里の道の三歩しかまだ歩いてないが。最大の努力の後、夢をかなえる。

 

限界を越えて舞え!!ってやつだ。ネフェルピトーね。

 

書きたいことはだいたい書いたかな。ツイッターリンクをポチするだけだから、よかったら聴いてね。 終わり。