雑な雑談。という話。

 

とくに何か書くことがあるわけじゃないんだが、秋の夜長に夜中に目が覚めた。なんとなく書したい。雑な雑談。

 

B’zのCallingという歌で、この声が聞こえるかい?というフレーズがある。ここに書いてある文章、だれか読んでいるんだろうか。

 

ブログアクセスを見ると、おかげさまでちょぼちょぼ見てくれる方がいるようだ。ただ、数字しか見えないから誰が見てるかわからない。それはそれでロマンだが、誰が読んでくれていてどう思っているか気になる。あちこちリンクを貼っているから、そこから興味を持ってくれた人がいるのかな。

 

もっと役に立つブログを書きたいな、とも思う。ファンレターの書き方というブログに、とてもお世話になった。そういう人の役に立つブログのほうがいい。存在価値と意義がある。

 

まあ自分の自己表現を優先してるわけだが。趣味のブログだから、自分の広場だから自由に書きたいほうが強い。自分の場所っていうのはたぶんここしかない。ツイッターはみんなの公園みたいなものだ。

 

じんせーたのしけりゃいいのよ、というのは自分の中では人生の真理だ。楽しむこと以外に意味はない。まあ、それが一番難しくて大変なことなんだが。

 

自由って言うのも難しい。自己と他者の自由の両立は難しい。自分勝手にやる、自己中というのは自由とは程遠い。

 

ここまででだいたい500文字くらいなんだが、文章って言うのは500文字くらいがちょうどいいらしい。1000文字、2000文字くらいだと読む側が疲れてしまう。

 

こういう500文字くらいの文章をちょくちょく書いていこうかな。アクセスが増えてきて楽しくなってきた。継続ってのは、中身がうすくてもけっこう効果があるみたいだ。

 

しばらく雑な雑談をやってみてみんなの反応を見てみようかな。何事も挑戦するってのが大事だと最近気づいた。そういうことで、 おわり。