小説。
「イオさん!僕と付き合ってください!」 トールは叫ぶ。誰もいない、一人きりの部屋で。 告白の練習だ。もう300回くらいはやった。これなら本番も大丈夫だろう。 出会いは六月、梅雨の雨の日だった。六月のわりにひんやりと涼しい日だった。 トールは美術部…
ちょっと思うところがあってね。小説を書いてみようかな、って思った。 小説と言ってもミニ小説。1000文字から2000文字くらいの。実は昔けっこう書いたことがあった。6作くらいかな。だいぶ前のことだから、考えてみると今でもけっこう書けるはずなんだよね…