季節が変わって春。いろいろ物思いにふける昨今。久しぶりにポエムを書こうと思った。ポエムって言っても心の暗号化みたいなもので、ハッキリ言えない物をあやふやにぼやかして書くってこと。ポエム助かる。じゃあスタート。
果てのない冒険のあと。僕は結局海の上にたたずんでいる。
君は果てしない深海の奥深く、今日も人形遊びで楽しんでいるのだろうか。
今日は楽しかったかい。いや別に。そんなこと言うなよ。
遊覧飛行って中途だから楽しいんだなって、深く思う。
古の大河で魚を釣ろう。今日は君と焼き魚を食べよう。
ドラムを一生懸命叩く子供のように、今日はなにかに打ち込もう。
いつまでも、永遠に、ずっと、悔いのないように。絵空事、世迷い事だ。
現実はラベンダーのように、美しく咲き、やがて枯れる。
桜の季節だね。外は桜で満開だ。でも僕の心は冬の桜の木。
新しい真珠を見つけたよ。君に届けたいけど君は遠くの月にいる。
宴の季節は終わり、新しい冒険が始まる。つぶやく。
どうか永遠に、と。