FF14、面白そう。歴史をたどると深そう、という話。

 

最近はFF14にハマっているわけで。もうかんたんにゲームとは言えないほど、最近のゲームは難しいし覚えることがいっぱいある。もはや勉強だ。

 

何気にやったクエストが知らない人とパーティを組むやつでめちゃくちゃビビった。タンクって役割があるわけだが、まあはじめてにしてはうまくできたようだ。

 

そんな感じでドキドキハラハラしながら楽しんでいるわけだが、VTuberと同じように、FF14も歴史をたどると面白そうだな、と思った。VTuberの歴史もすごくいろいろあって面白いよ。マジで。

 

並の知識として、10年以上前の初期はうまく行ってなかったのは知ってる。

で、一回テコ入れして、新世界に移行したのも知ってる。その話自体をストーリーのひとつに盛り込んでいるのも面白い。

 

10年以上の歴史の中で色々あったんだろうな、と推測できる。今現在ではかなり快適にプレイできるが、プレイヤーの不満がたまったりした時期もあったようだ。まあ、ファイナルファンタジーのブランドがなかったら、サービス終了の危機もあったかもしれない。

 

この歳になってから物事の歴史をたどる、ということの面白さを知った。学生時代は社会の歴史は大嫌いだった。年号の数字ゴロ合わせで覚えて何になんねん。

 

そろそろこのブログもファイナルファンタジー関連のブログに変更しようかな、と思ってる。トップページもFF14の自己紹介ページにして。

 

昔の記事は消さなくてもいいだろう。俺の過去の足跡だ。過去をなかったようにするのあんまり好きじゃないんだよね。残せるものは残したい。

 

ヒマな時にでも更新するかな。俺のゲームの処女作、アイムヒアも今さらだし。ツイッターのプロフィールだけだと書ききれないし。

 

ここ一、二年で俺の内面もずいぶん変わったなあ、と感傷に浸って、 終わり。