オタ活を始めてくだらない人生が楽しくなった話。

金のために動くことが嫌いだ。働く、じゃないよ。動く。損得勘定で生きるというのはクソつまらんもんだ。

 

って、そんなたいそうな話じゃないんだけどね。結局ブログのタイトル、じんせーたのしけりゃいいのよ、という俺にとっての人生の結論を再確認しただけ。

 

俺にとって人生はつらいものだった。がんばらなければいけないものだった。でも、楽しけりゃいいのよ。遊んでりゃいいのよ。資産も十五億円あるし。

 

オタ活というものにハマってる。オタク活動。あんまり具体的なこと、萌え~的なことを言うのはキャラじゃないので言わない。ちなみに萌え、という言葉ももはや死語らしい。今時の言い方は調べたがよくわからんかった。

 

以前の俺は斜に構えた、自称インテリくずれだった。ひろゆきを思い浮かべればイメージしやすいと思う。今は頭がいいということ自体くだらないことだと思う。バカなほうが楽しいのよ。人をバカにするより。斜に構えてるのは今も変わらんか。

 

皮肉なことにというか、不思議なことに、楽しくオタ活したほうが、パソコン関係のスキルがあがる。このまま楽しく過ごせれば、逆にPC関係のさまざまなことができるようになると思う。

 

VTuberなどをここ一か月以上見てると、男は力が強いだけで実は弱いんじゃないかと感じる。女のほうが強い。一概には言えないが、うちのかーちゃんもそうだった。最近は力が強いほうが精神が弱くなるとまで考え始めて、運動も散歩くらいでほとんどしてない。ま、個人の思想よ。

 

VTuberの女の子は若いのに立派なことを言ったりする。見た目じゃねーな、人間。男のVTuberにはこれっぽっちも興味がない。

 

VTuberについてはそのうちくわしく勝手に書くと思う。しばらくしたら俺のオタク気質も悪化してるだろうからほっといても書くだろう。

 

オタ活というと金がかかるように思っていたが、今のところそんなにかかってない。ここ一か月で10000円ちょっとしかかかってない。いい時代になったもんだ。今後かなり散財するつもりだが。資産十三億あるし。

 

まあ、世間に文句言ったり、知人の悪口言ってるくらいなら、楽しいことみつけて楽しんだ方がいいよ、という話。

 

下手な正義感を今さらだれが喜ぶと言うの?