総理大臣が誰になろうと立憲が勝とうと大して変わらないという話。

なんか自民党の総裁選で岸田なんとかが総裁になった模様。どうでもいいけど。

 

日本の一番偉い人が国民投票ですら決められないのが理不尽なのはもちろんのこと、調べたところ、この総裁選すらなかなか不公平なシステムのようだ。

 

第一回目の投票では国会議員と党員が各382票で立候補者の一人が全体の過半数を取れば総裁に決まるらしい。

 

ま、四人の候補者で一人が過半数取れるわけないわな。自然と上位二人の決選投票へ。

 

で、次の投票は国会議員382人と、都道府県各一票の47票だけなんだと。実質国会議員のみの投票で自民党総裁は決まる

 

よくわからんかったら太字だけ読んでね。

 

あと、さっき調べただけの超付け焼刃の知識なのでまちがってたらごめんね。

 

どうでもいいけどせっかく調べたので書いたった。

 

どうでもいい理由は俺のような一般庶民の底辺には誰がなっても大して変わらんから。所得低い人は消費税全額免除とかやるなら応援するけどしないでしょ。

 

一般庶民は上級国民の言うことを聞いてコントロールされてその中で生きるしかない。この世の?日本の摂理。

 

次の衆院選で立憲あたりが与党にならんかなあ、と思ってたけど、考えてみると上と同じ理由で大して変わらんことに気づいた。

 

そりゃ最近の自民党の好き勝手やり放題にはムカつくけどさ、仮に立憲民主党が与党になっても新たな不満がでるだけだろう。ついでにマスメディアは今回の総裁選報道で自民党の犬とハッキリわかったからボコスカに叩くだろう。

 

庶民は生かさず殺さずという江戸時代からの風習は今の世も続いているらしい。俺の意見じゃないよ。ひろゆきが言ってたんだよ。

 

 

ということを実験がてら書いてみた。旬な時事ネタをなるべく早く記事にするとアクセスが増えるかどうか。ちなみに一銭にもならんから完全にあそび。

 

はやく人間〇びないかなあ。