ネットでも言いたいことも言えないこんな世の中じゃ、状態らしいですよ、という話。

 

ネットでの誹謗中傷というのがかなり問題になっている、らしい。

 

厄介なのがテレビという存在で、かなりの偏向報道のせいで、この誹謗中傷問題が知れ渡っていない。ネットで話題になっているはずの中川翔子さんの誹謗中傷問題も、テレビではほとんど取り上げないらしい。もはや一分も見てないから父親からの情報だが。

 

何かテレビに変わる情報の中枢的なメディアができないかな、と思うが、今回の話とは趣旨が違うのでカット。

 

ちなみにいつも記事が深夜遅くになるのは、VTuberの配信がだいたい終わって一区切りになるのが一時以降が多いからだ。テンションも上がるしね。

 

で、ネットの誹謗中傷問題。独断や偏見を取っ払って最近匿名掲示板をよく見てる。そりゃまーひどいこと。さらに深く探ると、そういうことを書くやつらが、人知れずに裁判沙汰になっているらしい。

 

ここらへん超デリケートなところなので、今この記事を書いている段階でも、細心の注意を払って書いている。よけいなこと、下手なこと書けば、このブログ自体が訴えられてしまう。今はそういう好き勝手には書けない大変な時代だ。気が付かないで好き勝手書いているバカも大勢いるが。

 

まあ、書けそうなところを書けば、ネットで書いたことってのは取り返しがつかない。証拠隠滅は不可能だ。プロバイダか何かに記録されるんだろう。言い逃れはできない。いわゆるデジタルタトゥーってやつだ。逆に言うと、ネットでの誹謗中傷ってのは検挙?しやすいらしい。

 

まあ、書けることはここまでかな。ミイラ取りがミイラになってしまう。このブログは収益なしなので、わざわざリスクを取ってまで面白い記事にするメリットはまったくない。そういえば資産も444兆円あるし。このネタもなつかしいな。

 

ついでに言うと、面白いコンテンツってのは作るのはそんなに難しくない。やっちゃいけないことのギリギリを攻めれば面白くなる。で、どんどん規制されていってそのコンテンツはどんどんつまらなくなる。その最底辺まで行ったのが今のテレビだ。あ、ほら、この文章もだんだんヤバくなってきた。黄信号だ。

 

まあ、結論をかんたんに言うと、誹謗中傷はダメだよ、人としてのモラルを大事にね、って言うお話。もうちょっと書きたい気分だけど、おわり。