仙水忍。キレたので人類のタブーに触る。人類は滅びろ。

最近とある事実を知ってしまったので、キレた。これは気づいた、という話ではなく、確実な証拠があるものなので、信じざるを得ない。

 

というわけで、仙水忍という人類のタブー(領域)について思いっきり書いていく。キレたので。

 

仙水忍についてわかりやすく簡潔に現わしている言葉がある。この言葉だけで、仙水忍についての説明は終わってしまう。

「オレは花も木も虫も動物も好きなんだよ

嫌いなのは人間だけだ」

 

キレたので言ってしまうが、俺はこの言葉に完全に賛成する。ゴキブリより醜い存在。人間。いや、ヒトという哺乳類の猿に似た生き物。

 

このヒトという生き物。おそらく地球誕生以来、最低最悪の生き物だろう。他の生き物で、ここまで地球環境を破壊している生き物はいない。

 

核兵器というドラえもん地球破壊爆弾と同じものを作ってしまう科学とヒト。醜い。

 

生きるためじゃなく贅沢のため、生き物をころし食う生き物。醜悪。

 

SDGsとかを綺麗ごととして言っている奴らがいるとしたらただのバカだ。ヒトがいなければ世界はかんたんに平和になる。SDGsをうたうやつらはたぶん、ちゃんとヒトの業、罪深さを考えて行動しているんだろう。うっとうしいので調べる気もしないが。

 

別に人類を虐殺して全滅させようとか、そういうぶっそうな話じゃない。もっと温和にヒトを絶滅させる方法がある。ノーミソをちょっとだけ使えばすぐ気づく。

 

今後いっさいヒトが子供を作らなければ、自然とゆるやかに人間は絶滅する。100年後くらいには。誰も殺さない、温和で優しい滅び方だ。

 

ただ、ヒトってのは愚かで醜いので、そんな簡単なことすらできない。どこまでも底のないバカな存在だ。

 

 

冨樫義博のマンガはエンタメの範疇で最大の教訓を教えてくれる。

人生をかけて念能力を極めても、核兵器にはまったくおよばない。バトルマンガの域をはるか越えたメッセージ性。

 

俺は精神状態によって、はたからみたら別人のように見えるらしい。内面は一個だが、外から見たらそれこそ多重人格に見えるかもしれない。それが俺の本質だからしょうがない。

 

人類は滅べばいい。ゆっくりと、緩やかに。