最近じゃ顔美人より声美人、という話。

 

昔から、というものにあこがれていた。

 

一番最初の記憶で声について魅力に感じたのはなんだろう。アラレちゃんかな。独特の声で魅力的だし印象深かったからな。んちゃ!とかキーン!とか今でも余裕で脳内再生できる。

 

現実で声に魅力を感じた人はあまりいない。高校時代、先輩ですごいアニメ声でかわいかったのを覚えている。何度か聞いたことあるくらいの縁の浅い人だったが。それくらい声美人、っていうのは珍しく貴重な存在だってことだ。

 

声優でかわいい声だな、好みだな、と思ったのはかないみかくぎみー平野綾花澤香菜あたりだろうか。ただ、声優オタではなかった。その声優が演じるキャラが好き、って感じだった。ようはただのアニメオタ。涼宮ハルヒとかね。

 

美人ってのは、基本的に顔美人声美人がいると思う。あんまり聞いたことがない言葉だが俺の基準。

 

言い方は悪いが今の時代、顔美人はいくらでもできる。金をかければ。だからそんなに価値がないんだよね。そういえばマイケルジャクソンの鼻がポロっと取れたっていうウワサ話は本当だろうか。ただのブラックユーモアだと思うが。

 

いっぽう声美人は整形できない。できたら声優や歌手ががそんなにのどを大事にすることはないだろう。声帯の整形は今の技術では無理なはずだ。というわけで今の時代、声美人のほうが貴重。

 

声について詳しいわけじゃないけどね。声帯からの振動で声が発せられる、くらいの知識。声について深く知ろうとするととんでもなく難しい話になりそうなので、カーズは考えることをやめた。

 

あ、あと髪美人もあるよね。髪もかなりあなどれない。天然の髪は超貴重だ。サラサラヘアーはケアがすごく大変と聞く。男も髪の毛でイケメン具合が変わるしね。髪を茶髪にするだけで結構イケメンに見えたりする。あとはハゲね。ケガないと大変だ。まあそれも今は増毛で何とかなりそうだ。

 

まあ、俺個人は顔美人より声美人のほうが大事だな、と思うという話。 おわり。

 

ここ一か月の自分の変遷、行先、という話。

 

ここ一年間、いろいろあった。で、ここ一か月、いろいろ変わった。

 

まあ、俺はネットのあちこちでいろんな顔をしているわけだが、猫かぶってるわけだが、結局、この自分のブログが一番素に近いんだと思う。

 

なんといっても個人ブログだからね。気兼ねなく話せる。ようつべで言ったら自分の個人チャンネル。対してツイッターはみんなの広場。気も使う。そんな中で自分の素を出せる場ってのはありがたい。俺が男だって言うのもたぶんわかるだろう。けっこう誤解されがちだからね。

 

とりあえずVTuber一辺倒だった一年から、FF14に興味が移ってきた。入れ込みすぎだったVTuberにも心の折り合いがついて、エンターテイメントとしていい感じに楽しめるようになった。簡単に書いてるけど超大変だったのよ。今はFF14リムサロミンサでマイホームを作るのが当面の目標だ。

 

FF14を始めるのにいい機会だからPCを新調。ツイッターもおもにFF14の趣味垢を作っていろいろ環境が変わってきた。ディスコードを楽しくやるのも夢だ。ネットの世界との折り合いもだいぶついてきた。おっさんは時代についていくのが超大変だ。

 

いつの間にか世の中ってだいぶ変わってるのよ。知ってた?現実の見た目はそんなに変わってないから気づきにくいけど。それに気が付かないおっさんはマジでやばい。50代あたりって今後かなり生きづらいんじゃないかな。

 

まあ他人のことはどうでもよく、自分がどう人生を謳歌するかってのが一番大事。そろそろ楽に生きたいねえ。マジで。 終わり。

 

我はアルファなり、オメガなり、という話。

 

なんとなく書きたくなった。眠いので少しだけ。

俺の個人ブログだから何書いてもいいだろう。

 

人生のサードシーズンが始まろうとしている。未来ってのはわからないもんで、この後どうなるかはわからない。いい方に行くといいが。そういえば昔、どうかいい方へと、という歌詞を作った。

 

最初と最後が同じってのも物語みたいで面白い。りゅうおうが真の姿で現れた、って感じ。

 

何言ってるかわからねーと思うが、個人的な話なので分からなくて当たり前。

 

とりあえずFF14を遊ぶ日々が続くと思う。

 

最悪と最高のシーズンが終わり、標準の時期が始まる。そんな感じ。 終わり。

 

FF14、面白そう。歴史をたどると深そう、という話。

 

最近はFF14にハマっているわけで。もうかんたんにゲームとは言えないほど、最近のゲームは難しいし覚えることがいっぱいある。もはや勉強だ。

 

何気にやったクエストが知らない人とパーティを組むやつでめちゃくちゃビビった。タンクって役割があるわけだが、まあはじめてにしてはうまくできたようだ。

 

そんな感じでドキドキハラハラしながら楽しんでいるわけだが、VTuberと同じように、FF14も歴史をたどると面白そうだな、と思った。VTuberの歴史もすごくいろいろあって面白いよ。マジで。

 

並の知識として、10年以上前の初期はうまく行ってなかったのは知ってる。

で、一回テコ入れして、新世界に移行したのも知ってる。その話自体をストーリーのひとつに盛り込んでいるのも面白い。

 

10年以上の歴史の中で色々あったんだろうな、と推測できる。今現在ではかなり快適にプレイできるが、プレイヤーの不満がたまったりした時期もあったようだ。まあ、ファイナルファンタジーのブランドがなかったら、サービス終了の危機もあったかもしれない。

 

この歳になってから物事の歴史をたどる、ということの面白さを知った。学生時代は社会の歴史は大嫌いだった。年号の数字ゴロ合わせで覚えて何になんねん。

 

そろそろこのブログもファイナルファンタジー関連のブログに変更しようかな、と思ってる。トップページもFF14の自己紹介ページにして。

 

昔の記事は消さなくてもいいだろう。俺の過去の足跡だ。過去をなかったようにするのあんまり好きじゃないんだよね。残せるものは残したい。

 

ヒマな時にでも更新するかな。俺のゲームの処女作、アイムヒアも今さらだし。ツイッターのプロフィールだけだと書ききれないし。

 

ここ一、二年で俺の内面もずいぶん変わったなあ、と感傷に浸って、 終わり。

 

FF14にハマり中。仮想現実はすでに実現している!?という話。

 

いやー、最近のゲームはすごいね。たぶんドラクエ11以降ほぼやってなくて最近じゃマリオカートとかスイッチだと思うけど、FF14はすごい。

 

日本人でMMORPGをやっている人口はたぶんFF14が最多だと思うから日本人にとっての一番のMMOなんじゃないだろうか。

 

バーチャルリアリティ、仮想現実の到達地点というのはSAOだと思うんだが(SAOがなんのこっちゃ、という人はこの先の文章見ても意味ないと思う)、FF14でもう充分仮想世界は実現されていると思う。

 

SAOはナーヴギア、だっけ。あれを頭に装着して仮想世界にダイブするわけだが、作中でも語られるように、かなり危険な代物だ。知ってる人はわかるので説明せんでいいだろう。

 

VRも一時期はやりかけたが、あんまり浸透しない。あれは狭い部屋では危なくて手とかを振り回せない。物が何もない10畳以上の部屋じゃなければ楽しめないと思う。そんな金と余裕はない。で、結局座りながらコントローラで操作して動き回るからふつうのゲームとそんな変わらない。視界はリアルだけど。

 

で、FF14で仮想現実、充分じゃね?ってなる。コントロール操作がうまくできれば現実と大差ない。ファイナルファンタジーの世界に何年間も入り込み続ける人も多いらしい。

 

 

俺が作ったキャラだが、充分すぎるほどリアルだと思う。

 

FF14では大体のことができる。家を建てたりペットを飼ったり釣りをしたり、まあ思いつくことはほぼできるんだと思う。何か足りなければのちにアップグレードさせればいい。俺はまだ序盤で好きなようにやるにはまだレベルが足りないが、まあそれも成長と考えれば現実に近いかも。

 

麻雀すらゲーム内でできるからすごい。ゲーム内ゲームと考えればいくらでも付け足すことができるわけだ。

 

移動がめんどいならテレポで瞬間移動できるしね。俺もちょっと前に北海道行ったからテレポで瞬時に行きたいと思った。もう新生エオルゼアの世界から出たくねえ。

 

人の好みというのは変わらんものらしく、幼稚園時代から好きだったスクウェア・エニックス。人生の後半になってまたFFに戻ってきた。

 

まあ、時代も2022年になって、仮想現実もすでに現実になっているんじゃないか、という話。なんかスクエニの企業案件みたいになってしまった。 終わり。

 

俺にはFPSは無理。人には本質的な向き不向きがある。という話。

 

最近は自分の内面が変わりつつあって、とりあえずFPSをがんばろうと思ったわけだが、やはり俺には銃を打つゲームは無理だ、ということが分かった。で、昔から好きだったファイナルファンタジーシリーズのオンライン、FF14に変更することにした。

 

銃が残酷だ、という問題じゃない。相手を56す、という意味では、ファンタジーの剣や魔法で56すのも同じ。単純にという武器が苦手なだけだ。銃は怖い、剣はカッコイイって感じる。そういえばスマブラでもMiiファイターで格闘家、剣術家は使ったけど銃使いは一度も使わなかった。

 

銃の爆発音が心地いい、という人もいるらしいが、俺にはどうもダメだ。人によっては先端恐怖症ってやつで、剣が怖いという人もいるらしい。俺にとっては音楽で言うと、バラードやJpopが好きなのにヘヴィメタルを聞かされる感じ。好みの問題。

 

人ってのはどうしても根本的な趣味嗜好の違いがあるみたいだ。俺は鉄道に魅力を感じないし、ガンダムなどのロボットにも興味を持てない。好みの問題で萌えキャラが好きらしい。これを気持ち悪いとは言わせないぞ。好きなもんは好きなんだ。俺も鉄道やガンダム好きにそんなこと思わない。

 

ディスコードはいずれ使いたいが、とりあえず九月までは好きなことをやるつもり。FF14は思ったよりむやみに話しかけられたりしなくて、今のところ快適だ。

 

ディスコードとFF14をうまく連携させれば楽しそうだと思う。ぶいすぽみたいに、楽しくみんなとゲームをしたい。

 

とりあえず今はFF14の体験版なので、それが終わったらPCの買い替えをして、ディスコードなど環境を整えたい。俺は気持ちがよく移り変わるからどうなるかはわからないが。FF14をやっている人で、Kanai_Kigitsuを見つけたらどうぞよろしく。 終わり。

 

誹謗中傷が怖くてあまりネットに書けなかったです。という話。

 

ネットの匿名掲示板なら何書いても大丈夫、という時代はとっくに終わっているらしい。人知れずネットの誹謗中傷で訴えられている人ってのはかなり多いと聞いた。

 

ここら辺ははてなブログという場所でどこまで書いていいかわからないからあまり書かない。気になったら調べてくれ。

 

まあ、自分自身も匿名掲示板でけっこう書いたから、もしかしたら俺が訴えられる立場になるかも、とおびえる時期もあった。

 

匿名やツイッターを見ると俺以上にはるかにヤバいことを書いてる奴がいて、そいつのアカウントもまだ残ってるから状況的に俺自身はたぶん大丈夫だろう。可能性の問題。

 

しかしネット上をさまよってると、めちゃくちゃヤバいことを書くモンスターはうようよいる。俺は自身のことをモンスターだと思っていたが、実はスライムくらいのかわいいもんのようだ。逆にホッとした。

 

常識の範囲内なら基本的にネットで何を書いても大丈夫だろう。で、問題は常識の範囲内という言葉。

 

2022年の現在、常識ってもんがかなり通用しなくなっている。俺が常識と思っていることが、一部の人間にとって非常識というのもかなり多い。逆も然り。冗談が通じない、という状態もかなり多い。

 

まあ、どっかの偉い人には新しい時代に合った新しい法律を作ってもらいたいもんだ。ネットなんてアメリカのスラム街みたいになってるぞ。

 

情報の取捨選択が大事なようだ。時代の変わりように、おじさんはとまどい、ついて行くのがやっとの状態だ。 おわり。

 

念能力は性格と性質が一致しないと発揮されないよ、という話。

 

どうも俺はハンターハンターでの念能力の性格と性質が一致しないタイプのようだ。

 

強化系になりたいのに変化系の能力者だった、みたいな。

 

俺はいわゆる有名人になりたかった。テレビに出るような、歌手や芸能人に憧れた。そしてたぶん、性質としては何かの専門家に向いていたんだと思う。そうなると念能力もまったく発揮されない。宝の持ち腐れってやつだ。

 

変わり者ほど能力が高い、という。そういえば学生時代、中学生の時、変わり者がいた。かなり頑固者で、いい言い方で言うと自分を持っていた。いじめをされそうになっていたが、そんな弱い人間ではなく、そんなものははねのけていた。

 

で、変わり者と言われていた彼は、かなり有名な高校に進学した。筑波大付属だったかな。開成高校にも受かっていたと思う。変わり者ほど優秀ってわけだ。もちろん常人ではできないくらいの努力もしていた。ここ大事よ。

 

で、自分も変わり者だと気づいたわけだが、今さらそんなのわかってもなあ、って感じ。ここにグチグチ言ってるしかやることはない。

 

基本みんな特別やりたいことなんてないんだろう。だからおしゃべりをする。そして俺は話が合う人がいない。人生で一人もいない。気ままに楽しくしゃべれたことはたぶん一度もないだろう。頭の中ではしょっちゅうしゃべっている。だからここに独り言を書く。

 

周りからは穏やかなひととよく言われた。たぶんそういう人は内面では逆にいろんな考えがあるんじゃないかと思う。思慮深いゆえに優しくできる。外面と内面は真逆だったりする。そんなもんだろう。

 

このブログに書く分には好きなことを書いていいことに気づいた。一応俺の広場だろう。公園でいっぱい遊ぶのだ。

 

匿名で書いていたがあそこは後ろ暗い。木ヶ津カナイというダジャレの名前で堂々と書きたい。次は誹謗中傷やネットに書いていいこと悪いことについて書きたい。 おわり。

 

IQが高すぎると人生超つらいよ、という話。

 

俺は天才だ。だからみんなついていけない。周りはバカばかりだ。つきあっていられない。

 

こういうことを言う奴は、天才でも何でもなく、ただの意識高い系のバカだ。俺はIQがかなり高いらしい。この歳になってやっと気づいたバカでもある。なんかかなり矛盾してるが、世の中はそういうものらしい。突出しすぎていると、社会不適合者になる。平たく言えば、出る杭は打たれる。

 

どうもね、人生辛いのよ。たぶん人生の中で話が合った人と合ったことは一度もない。よく頭が良ければ他人と合わせるのもかんたんだろう、というけれど、それはかなりしんどい。

 

時速300キロで走れる車に乗ってるとして、40キロまでしか走れないっていうのはかなりストレスだ。俺はそれを40年くらい続けてた。で、やっと300キロで走れることに気づいた。ある意味アホだ。

 

とりあえず俺は今、自分の書きたいことをネット上で書きたい。それならツイッターでもいいわけだが、あそこは基本コミュニケーションの場だ。言いたいことを好き勝手に書くにはここのほうが適している。幸いなことにここは閲覧者も少ない。ネット上で唯一現存する、俺に与えられた場所だ。

 

ここ一年、ある人たちに魅了された。もしかしたら、自分と近い存在かもしれない、と感じた。でもそれも勘違いだったようだ。社会における成功者とは、いい感じに頭のいい、賢い、社会に適応できる人間のようだ。もしかしたら俺とは一番かけ離れた存在なのかもしれない。ゆえに憧れた。

 

さっき自称ギフテッドというひとの文章を読んだ。IQが20違うと会話が成立しないというものだ。

 

IQが高い、という言い方は俺自身好きじゃない。高慢ちきな印象を受ける。ただ、俺自身を表現する時、一番わかりやすい言葉だ。

 

もうね、他人と合わせるのつらいのよ。最高速で走りたい。そのためにこの場所を選んだ。開けた場所で、なおかつあまり他人に見られない、そんな場所で一人くっちゃべっていたい。世の中で合う人がほとんどいないらしいから一人でしゃべるのが一番楽だ。

 

俺がギフテッドかどうかはわからないしどうでもいい。ただ、俺はこういう人間だ、というのを公表したい。自己表現の自由、ってやつだ。

 

しばらくこの自己満足を繰り返すかもしれない。すぐやめるかもしれない。俺はやりたいことをやる。それだけだ。飽きたからやめる。 おわり。