B'z 「なりふりかまわず抱きしめて」歌詞考察スレ。

どうも間がいいんだか悪いんだか。俺が今日この記事を書こうと思ったときに、B'zがYouTubeライブをやるらしい。俺も開始二時間前に知って喜んだんだが。便乗と思われてもしょうがないタイミング。便乗しようがしまいが金にならんから関係ないけど。月10万円の広告収入なら考えるけど。ならんでしょ。

で、B’zの歌詞考察スレ。これ、ブログのネタに困らなくなるくらいいっぱいあるんよね。B'zの歌はたぶん400曲以上あるから。稲葉浩志のソロ曲を合わせたら500曲はあるかも。気分と曲が合う時考察しよう。

「なりふりかまわず抱きしめて」。B'zのこの歌を知っている人はあまりいないと思う。アルバムには入ってない曲。かなりのB'zファンか、海猿ファン。

この曲は当時から気になっていた。やけに気になる歌詞。現代の社会問題に踏み込んでいるようにも感じる。

一見、好きな子を傷つけてしまった、だから何も考えずに「なりふりかまわず抱きしめて」というラブソングにも聞こえる。個人的には言葉っつーのは本当に危険だから丁寧に扱おう、というメッセージと解釈した。

何気に吐き出した言葉が、ナイフのように突き刺さる

言葉は凶器だ。下手をしたら致命傷にすらなる。本当にそう思う。現代のツイッターなどネットが発達した現在、それが顕著になっていると思う。

たぶん誰もが、なんとなく吐いた言葉が誰かを傷つける、ということは気づかない所であるんだと思う。仕方ないことだけど、最大限の配慮をしないと、と思わせられる。

考察というほどの文章じゃなかったね。歌詞のワンフレーズが心に刺さっただけ。

愛の潜む言葉なら お水のように染み渡る

本当にそうならいいね。

ニンテンドースイッチのスマブラ、マリオカート、面白すぎてすいません、という話。

なんかガーなってるから、これからちょっとブログなるべく多く書こうかな。どうせヒマだし。

スマブラオンライン初勝利記念。21/12/02

任天堂がついに覇権をとりもどした。

少なくとも俺はそう感じてる。

ライトゲーマーにはいろいろなゲームがあって楽しい。

ひとつのゲームを極めたいガチゲーマーにはお財布に優しいシステム。

ファミコン時代からのゲーム好きへの強い思いと配慮を感じる。

ニンテンドースイッチを買って二か月くらい？今はスマブラとマリオカートにハマっている。

ニンテンドーオンラインがあればほぼ無限に遊べる。強い人、うまい人が際限なくいるからだ。一年後の俺も今と同じように同じゲームをしている可能性も十分ある。

スプラトゥーン２も憧れてたから買ったんだけどね。コントローラを傾けるのは慣れてないから難しすぎる。結局スマブラとマリカの二選。これで充分。

で、今日、オンラインでめでたくスマブラオンライン初勝利。やったことない人は下手だなあ、と思うかもしれないが、オンラインはレベルが超高い。CPUの最高レベルを楽に倒せるくらいのレベルの人ばかりだ。

たぶん俺は友達とゲームするレベルならマリカもスマブラもかなりうまい。友達いないからわからんけど(ここ笑うとこ)。それでもオンラインでは雑魚。世の中、世界は広い。

世界中のだれとでもでは、いろんな国の人と一緒にプレイできる。南アフリカとかメキシコとかヨーロッパとか韓国、香港の人などと同じ時間にプレイしてると思うとテンション上がる。夢膨らむ。

すっかりPSから任天堂信者だが、面白いんだからしょうがない。今のところ目標は、強さの目安を中級者レベルにすること。

とりあえずある程度うまくなった(はず)だから、そろそろ攻略サイトやYouTubeで研究かな。eスポーツというのがあるくらいだから、ゲームの世界は深すぎる。ゲームの底すらない面白さ。

プチバズった後に趣味の話だからすぐに閲覧者減りそうだがべつにいい。もともと収入にならんし。じんせーたのしけりゃいいのよ。　終わり。

アイドル。人それぞれ、越えちゃいけない、越えられないラインってのがある、って話。

どっから書けばいいか、と思ったが、一番わかりやすい例から。

アイドル、AKB48 のアイドルと握手できる、っていう握手券は、今思うと越えちゃいけないラインだったんじゃないかな、と。

最近、考えすぎなような気がするが、さっき寝て起きた時、なぜか気づいたらそんなことを考えていた。人には勇気とかビビるとかそういう次元じゃなく、越えてはいけない一線みたいのがあるというような。

はじめの一歩で鷹村が言っていた。世界チャンピオンは人を超えた存在だ。お前にこの線を超えられるか？と地面に線を引く。主人公一歩はその線を踏めない。

一般人なら逆にそんなものただの線じゃん、と楽に踏み飛ばせる。でも一歩にはできない。この例えわかるかな？自分で書いて通じるかわからん。

アイドルという言葉の語源は偶像崇拝からだ。それを崇拝する人によっては神に近い。大げさかもしれないが、そういう存在と握手とかしていいもんなのか。ちなみにアイドルは自称するもんじゃない。

他人のことは知らんが、むしろ誰でも理解できる話題のような気がする。自分にとってだけは、絶対にできないこと。

例えば俺はB'zの稲葉浩志を尊敬するレベルだが、その人と会話できる権利があるとしたら絶対に降りる。もはや崇拝の域だからだ。CDを楽しく聞くくらいの距離感がちょうどいい。

もし悟空と会えたとしたらとか、アニメの好きなキャラと会えたとしたらビビるとか、例をあげればキリがない。

アイドルに近づけるという現代の闇で、実際ストーカーとか嫌がらせとかが酷いアイドルが多いと、検索したら出てきた。やっぱり現実的にも越えちゃいけないラインなんじゃないだろうか。

今、頭おかしいじょうたいだからあえて書いている。

現代社会、気軽にアイドルに近づける状態だ。YouTubeだと、スパチャを送れば高確率で自分の文章を読んでもらえる。赤スパならほぼ確実だ。一万円くらい大の大人なら余裕で出せるはずだ。本気で想ってるなら。

その状態って、かなり怖い状態なんじゃないかと思った。アイドルにとってもファンにとっても。夢がかんたんに叶うと勘違いしてしまう。

別に注意喚起とか、そんな大きな話じゃないよ。俺が勝手に思ったことを書いただけ。こんなブログに大事なことなんて載ってない。

最後に個人的な思い出話を。昔、尾崎豊の亡くなった場所に友達4人で行った。俺はなんか楽しそうだな、とあまり考えずついて行った。

で、その場所についたとき友人一人に入っちゃダメだと止められた。結局尾崎豊を尊敬する二人だけ入っていった。その時の俺はおつむが弱かったので、なぜ止められたか意味がわからなかったが、今ならわかる気がする。

個人的にエモい感じで終わった気がするから終わりにする。　終わり。

このブログのアクセス現状報告。というどーでもいい話。

VTuberを知れば知るほど、悲しいことも知ってしまう。この腐った現実で夢を見せるんだ。並大抵のことじゃない。ひとつだけ言うなら、なんで何も悪いことをしてない人が傷つかなくちゃいけないんだろう。我ながら偽善者みたいな寒い言葉だが、そう思う。

ファンなら俺以上によく知ってるし、知らない人には関係ないことだから深く言わんが。

で、なんとなくこのブログのアクセス状況報告。なんか見てくれる人が少しいてくれている模様。

一番最初はアクセスゼロでヘラってたが。0はさすがに嫌だ。0なら本当にネットにあげる意味がない。ゼロ恐怖症。だから逆にアクセスが一つでもあったら続けるだろう。

具体的な数字は恥ずかしいから言えない。毎日ちょっとあるくらい。このブログに魅力あるかよくわからんが、興味持つ変わった人もいるみたいだ。ありがとうございます。

ツイッターにリンクを貼って投稿すればアクセス数だけはUPするが絶対にやらない。ゴミがついてくるからだ。

アクセス数が増えてくると逆にちょっと気楽にはできない。居酒屋のグチで見る人の時間を奪うわけにはいかない。って、つまんなけりゃ見るのやめるだろうからそんな気をつかわなくていいか。ま、今まで通り気楽に楽しく。

今時ブログで広告収入って入るんだろうか。月に1～2万円ていどなら別にいらないな。手間のほうがよほどやっかいだ。費用対効果つーのがあるのよ。そういえば資産777兆円ある設定だし。

こんな感じかな。最近文章の長さと面白さは関係ないと確信した。

今もVTuberの配信をBGMにしながら記事を書いてる。耳が幸せってやつだ。便利な世の中に大事な人の幸せを。　終わり。

歯医者の定期健診痛いんじゃ！今日延期する！というただの愚痴の話。

今日は気分がいいのでなんとなく書きたくなった。ただの日常のグチの話。でもある意味参考になるかもしれない。

歯医者の定期検診が今日ある。でも今日、電話してなるべく長く延期してもらうつもりだ。

考えてみるとかなりバカバカしいと思った。経験がある人も多いと思うが、定期検診はけっこう、かなり痛い。歯が欠けるんじゃないかと思うくらい、なんかゴリゴリされる。

別に歯が痛いから行くわけじゃないのにわざわざ痛い思いをするのは本当にバカバカしいと気づいた。本当に調子も悪いし、延期に決定。できれば2か月くらいがいいなあ。

よく考えるとやる必要のないことは多い。ただのグチだが、読む人の時間の無駄になるべくならないように太字にした。

電話するだけでもなんかめんどくさい。今そんな心境。　終わり。

VTuberについて語りたいが語れない17の理由。という話。

最近はほぼ生活の中心がVTuberになってしまっている。できればいろいろなことをここで書きたい。宣伝もしたい。でもあまりできない理由がいろいろある。

単純にVTuberの人たちの活動の邪魔になる可能性がけっこうあることも理由。俺が下手なことを書いて、それが火種になってWARになる可能性も微レ存。こんな弱小ブログでもだ。それくらいファンの熱は熱い。

俺もVTuberのファンになって三か月くらい経つと思うが、最近やっとVTuberの文化についてわかってきたと思う。暗黙のルールみたいな。

外側から見れば、何をそんなおおげさなことを、って感じだと思うが、VTuberはまだまだ新しい文化だ。俺もなかなかついていけない難しさがある。気楽に楽しく推し活するのが一番だけどね。

もっと説明しようと思ってたがやめた。ただ、熱心なファンほど、新参者の俺以上にVTuberに迷惑をかけたくないと思ってると思う。そう感じる。

最後に言うと賭けてもいいが、今後VTuberなどネット関連はどんどん成長していく。相互受信すらできないテレビはこのままなら数年後には廃れている。

時代は転換期だ。俺自身混乱も多いが、これからもっと楽しい時代になる。と思う。　終わり。

1/3どころか1ミリも伝わらない純情な感情。

VTuber、というかアイドルという存在もかなり罪なもんだ。タイトル通り、こっちがどんなに魅了されようが、気持ちは１ミクロンも伝わらない。これは俺だけじゃなく、全てのファン(推し) が多かれ少なかれ抱く葛藤だろう。たぶんそうだろう。

まあ、それならそれでこっちがやることは自分をはるか高みに持っていくことくらいなんだが。悟空のように修行だ。

200文字も書いてないが書きたいことが終わった。まあいいや、何文字以上っていうルールもないだろうし。タイトルをうまいこと思いつけた気がしたから勢いで書いた。　終わり。

最近の不満ごとをあえて出してみるテスト。

最近はVTuberたちのおかげで心が浄化されて清らかになってしまった。誰かは調べればわかるがそんな超ヒマ人はいないだろう。

で、あんまり心がキレイすぎると逆に落ち着かない。毒が欲しくなるもんだ。体の健康と同じで、健康すぎてもなあ、たまには酒やタバコでも、って感じ。わかる？

つーわけで別にあんまり言いたくないしどーでもいいけど、あえて悪口を書いてみる。元が性悪だから清らかなのは落ち着かない。

あえて悪口言うなら政治とテレビくらいかな。どーでもいいけど。

衆院選っていつのことだっけ？10月後半くらいかな。まあ、あきれたね、かなり。立憲とその他クソ雑魚野党どもに。このコロナ禍の最高の追い風が来てる中で野党大惨敗。こりゃもう悟った。俺が生きている間はずっと自民党政権だ。もう無理。不可能。

俺の推測での大きな敗因はたぶん野党連合とか言って烏合の衆の寄せ集めをつくったせい。あの主義主張のないことをしたせいで、有権者がかなり離れた気がする。立憲ひとつで選挙を戦って一貫した主張をすればもっと支持率は上がったんじゃないか。よー知らんけど。

各地区で自民と立憲は僅差の戦いが多かったと聞く。もしほんのちょっとでも立憲の好感度が高かったら選挙結果は大きく違っていたかもしれない。

どのみちどの政党が政府になっても一般庶民にはほぼまったく何も変わらんからもうどうでもいいけど。消費税0％にする政党があったら入れるけど。れいわなんとかがそんなこと言ってた気がするけど、あんなとこ何の力もないっしょ。口だけ口だけ。

どーでもいい選挙の話からどーでもいいテレビの話で終わり。

とある若いVTuberの子が言ってたけど、本当にテレビをまったく見ないらしい。テレビを見ないで困ることは全国の天気がわからなくなったことだって。いや、ほぼ困っとらんやんｗｗｗ

若い世代はテレビをほとんど見ないとは聞いていたが、たぶん本当らしい。俺も今日は親父に付き合ってちょっと相撲を見たくらい。見たっつうか流してた。

ニュースだけはかろうじて見てたんだが、ツイッターのトレンドを見れば大きなニュースはわかることを知った。もう洋ナシやん。テレビ。

アニメもスポーツもネットで代替できる。もう公共の電波あけ渡した方が世の中のためになりますぜ。テレビさん。せめてYouTubeのように視聴率じゃなくて視聴者数をはっきり見せましょうや。せこいでっせ。

どーでもいいことはやっぱ書いてもつまらんな。これからVTuberのゴールデンタイムの時間だ。時代が変わってやっと人生楽しくなりそうだ。　終わり。

B'zについて語るスレ。MY SAD LOVE を今さら思い出した。

音楽というのは不思議なもので、最近気づいたらB'zの MY SAD LOVE という歌を口ずさんでいた。心とシンクロする。

このMY SAD LOVE 、そうとうなB'zオタじゃないと知らないと思う。30年近く前のアルバムの中の一曲。

発売当初の俺は、そんなにこの曲が好きでもなかった。MY SAD LOVE というタイトルのわりにずいぶん明るい曲調だなあ、くらいで多少違和感がある程度の曲。

ちなみに俺の音楽の聴き方はメロディ重視で歌詞はあんまり頭に入らないタイプだ。特に稲葉さんの詩は解釈が難しいと聞く。素人にはわからないが、メロディや編曲などに合わせた発音とか、たぶん高等技術を使っているんだと思う。

で、最近何気に気になったMY SAD LOVE 、気になって歌詞を調べてみた。本当に30年経って気づいた歌詞の意味。そんなたいそうなもんじゃないけど。

付き合ってはいるけど彼女の心がこっちに向いてないと感じる男の悲しい気持ち。まさしく MY SAD LOVE  。

で、なんで妙に明るい曲調なのかわかった気がする。最後に男は決意するからだ。お前の気持ちなんて関係ない。絶対に心を振り向かせる、と。あくまで俺の解釈。キザなのは俺じゃないよ。稲葉さんだよ。

ああ、これ、もう物語として完成してるな、と思った。昔、もう一度キスしたかったという歌をなんで映画とかにしないのかなあ、と思っていた。とても感動的なのに。その答えがこれね。稲葉さんの歌詞、というかB'zの歌はそれですべて完成してる。下手に映像化したら逆に印象が薄くなる。最悪こわれる。

そんな感じで青春時代にふれたものが30年経っていろいろ理解できるようになることもある。歳をとるってのも案外悪いことじゃないと最近よく思う。　承認欲求以外の欲もできた。

初期のころからのB'zファンの俺も全然理解できてないことも多い。今度あらためていろんな歌詞をじっくり読んでみようと思うおっさん。　終わり。